にぎわいの森 Inabe Hutte

2024.04.24

🐾ワンちゃんとお出かけ🐾ーにぎわいの森で、大好きなワンちゃんとリフレッシュ!ー

More Info

2022.5/7

5月7日(土)開催『とわでざいん と いなべ暮らしの市』

マーケット詳細

【日程】2022年5月7日(土曜日)10:00〜15:00 ※雨天決行・荒天中止

【会場】いなべ市 にぎわいの森(北勢町阿下喜31番地)

【出店】はらぺこ菓子店天秤堂(おやつ) /雑貨店 KUKU(ヒンメリ他) / equal COFFEE STANDたねとみつばち 土と太陽(種のシェアリングや小物、書籍・ビーハウス) /菜ばかり(NPO法人愛のまちエコ倶楽部)いなべカリー食堂とわでざいん(衣服)/いなべ暮らしの市(野菜や地域の植物など) 

出店内容は予告なく変更することがあります

【主催】toi designs/(一社)グリーンクリエイティブいなべ

【協力】スコシズツ.プロジェクト

〈菜の花エコプロジェクト〉
「菜ばかり」の量り売りの様子

暮らしのワークショップ詳細〈学びとおはなし〉

【お申し込みはこちら】

【詳細日程】5月7日(土曜日)

【開催時間】10時〜/12時〜/14時〜 (ワークショップの時間は各45分です)

【定員】各 最大10名まで

【開催場所】にぎわいの森内

【お申し込みはこちら】

【詳細日程】5月7日(土曜日)

【開催時間】11時〜/13時〜 (ワークショップの時間は各50分です)

【定員】各 最大15名まで

【開催場所】にぎわいの森内

森の中の図書館も同時開催します!

“森の中で本を読む”という、非日常を楽しんで。素敵な物語と出会えますように

とわでざいん デザイナー 加藤 友美よりメッセージ

例えば絵本の世界のような森の中、小さな村の小さな青空市をイメージしてください。

木でできた食器を並べて、作りたてのおいしいものをみんなで食べる。音楽が流れ、輪になって踊る人。夕食を探しにお気に入りのカゴを持って出かける人。丹生込めて作ったモノとお金(や物)を交換する顔の見えるたのしい市場。その市場は、きっと自然豊かな美しい景色の中にあるのでしょう。そして、きっとごみもなく、全てが薪のような資源になるのでしょう。

人の「買い物」がもっと「手から手へ」と届き自然のリズムをなぞらえることが出来たら、世の中はもっと楽しく平和になるでしょう。モノや生きものが巡る当たり前の暮らしを目指して「食と暮らし」をテーマにマーケットを開催します。

当日は「使い捨てのない買い物」を実践します。お買い物袋やタッパー、マイ食器、マイ箸をご持参ください

とわでざいん デザイナー 加藤友美

岐阜県出身。環境ボランティア活動を通じ環境やごみ問題などに興味を持ち、ファッションのあり方を考える。石油に変わる資源でもあるヘンプ麻の可能性を知り、名古屋大須にあったヘンプ麻服の専門店「麻芽」を引継ぎ24歳で独立。イベントスペース「サイノメ」も同時運営。2015年30歳まで運営。同年、toi designsをヘルシンキでのファッションショウを機にスタートさせる。2017年より名古屋市内に「とわでざいん商店」オープン。現在は商店を離れ、山嶺にアトリエスペースを準備中。